良質な江戸小紋の魅力が伝わってきます
江戸小紋という伝統的な柄ひとつとっても今まで培ってきた技術や時代背景、いかにして生活の中に取り入れられたかを思うと着物の美しさが一層魅力的なものに見えてきます。
遠目からは一色染に見える着物が近くでは細かな柄を楽しませる特徴はほんと江戸の粋を感じます。
サイトで拝見する着物は色合いが上品で柄も繊細で美しく、着る人も見る人も心地よいだろうなと想像してしまいます。
きものむらたやさんで扱う着物はすべて熟練した職人による手作りで素材も吟味がされています。
柄の型紙を彫るところ、色糊の調整、型付け、蒸しのする工程をみても途方のない繊細さな作業に心動かされ、一つの着物が出来上がるまでにどれだけ端正に大事に作られているかが窺えます。
一人前の型染め師になるには10年かかるそうで、まさに精緻なる職人の技といえるでしょう。
ほんものの江戸小紋だけを取り扱うきものきむらやさんでは、良質でいながら安く提供するために卸問屋を通さないことや浮き貸しと呼ばれる商品を問屋から借りて売れた分だけ代金を支払う方法を取らないこと、土地も建物も所有物なため賃料などのコストがかからないことです。
だからこそより品物を吟味することができいいものだけを選んで提供できるのも大きな魅力の一つです。
扱う江戸小紋はすべて東京染小紋と呼ばれる伝統工芸品で、国から認められる品質と条件を満たしたものしか扱わないのも着物に対する愛着とこだわりが感じられます。